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2009年2月

2009年2月21日 (土)

★★941東海道・山陽新幹線の乗客数にも不況直撃

2月になって、東海道・山陽新幹線の利用急減が目に付くようになってしまった。
新幹線の旅客は観光客と出張客に大別されるはずだが、もともと2月は旅行客が少ない時期なので、出張客の減少が直撃してしまった形に。

企業では、有無を言わさぬコスト削減に至っている。まずは経費削減から始まる。交通費削減は手をつけやすいので、すぐに数字に出てしまったということ。ここでは新幹線を取り上げているが、飛行機やビジネスホテルでも似た状況に陥っているものと思われる。

絶対数は出張客より少ないとは言え、大学受験数の減少も影響してきそう。早稲田より名古屋、明治より熊本、上智より同志社のような地元志向は鮮明になってきているので、受験客の鉄道・飛行機利用も減ってしまうはずです。これも不況が影を落とす形に。

さらに、新幹線→長距離バス、新幹線→在来線へのシフトも起きているはず。名阪間の移動を新幹線→近鉄特急に変えるケースすら考えられる。

注)名阪間をJR在来線で移動しようとすると、大垣=米原間の運転本数の少なさがネックになるので、青春18きっぷでも持っていない限り使われません。

はやぶさ/富士の最終便乗車券があっという間に売り切れてしまったが、こんなケースは例外。

ダイヤへはすぐに影響は出なそうなものの、GW以降は昼間ののぞみを中心に減便に至っても不思議さは感じない。すぐに景気が回復に向かうとは思えないので、電力需要が逼迫する夏場には、昼間の便を中心に臨時運休が出ること必至と考えます。

東海道、山陽新幹線の利用客が急減 2月、景気悪化が影響
 東海道・山陽など新幹線の利用客が2月に入って急減している。西日本旅客鉄道(JR西日本)は19日、2月の山陽新幹線の利用客が1995年の阪神大震災以来の大幅減になったと発表。東海道新幹線も利用客が2ケタ減で推移している。景気悪化を背景に、ビジネス・行楽利用ともに不振が深刻になっている。

 2月の山陽新幹線の利用客は18日までの累計で前年比15%減と、95年5月(15%)以来の落ち込みとなった。昨年12月までは前年並みで推移していたが、今年1月(4%減)から減少幅が急拡大。特にビジネス利用が多いグリーン車は20%強も減った。(12:29)
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090220AT1D1909U19022009.html

東海道新幹線の乗客数、3カ月連続減
 JR東海は16日、1月の東海道新幹線の乗客数が前年同月比4%減と3カ月連続で減少した、と発表した。乗客数の3カ月連続の前年割れは、IT(情報技術)不況などの影響で8カ月連続で減少した2002年10月-03年5月以来。2月も15日現在で同15%減となっており、景気後退によるビジネス客の利用減少が鮮明となってきた。

 1月の乗客数は、のぞみ4%減、ひかり増減なし、こだま8%減と振るわなかった。2月はのぞみ16%減、ひかり9%減、こだま16%減と落ち込みが拡大している。(16日 20:24)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090216AT1G1602216022009.html

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