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2010年11月 6日 (土)

★★東北縦貫線工事現場を駅内から見てみた

品川駅の東北縦貫線折り返し設備(ホーム)工事現場の写真を載せたが、同じ日(11/3)に東京=上野間も見てきたので、追加記事の形で載せておきます。
ただ、品川駅に比べたら全然インパクトはありません。

【東京駅】
残念ながら、ここでは工事が行なわれようもないので、何にもなし。
現在7-10番線ホームの2面4線が折り返しに使われている。
ホームの配置から、7・8番ホームが北行き、9・10番ホームが南行きになるだけ。
東北本線は東京駅が基点なのであるが、上野駅始発しかなかった構造なのが改められるだけ。
でも、上野発の夜行列車(※)は臨時ダイヤでも組まれない限り、やってこないと思われる。石川さゆり「津軽海峡・冬景色」の歌詞は、青函連絡船廃止で青森では昔話になったが、東京では昔話にならないのね。

※北斗星、カシオペア、あけぼの

変わるのは、駅内の掲示板ぐらい。
7・8番ホームの案内表示が、現在の上野駅5-8番線に掲げられる内容に類似するものに変わるだけと思われ。


写真1(駅内通路からホームへ上がる階段手前)


写真2(上野駅7・8番ホームに下りる階段前)

東京駅から神田駅に向かった。
首都高速の高架があるので、新常盤橋までの東北線線路はジャッキアップ不能。従って、この間は光景は変わり映えしない。


写真3(新常盤橋交差点そば:10/05/28)

新常盤橋を過ぎると、東北縦貫線用の高架工事の状況が車窓から分かるようになった。

【神田駅】
ここでは、ホームの東側、東北新幹線高架の真上に、ドンと高架が乗せられる工事の状況がよく分かる形。高架に一番近い1番ホームから南(東京駅)方向、北(秋葉原駅)方向を写したが、南側の方がわかりやすいのでこちらを掲載した形。


写真4(神田駅ホームから南方向)

神田駅で工事している高架は、神田川に差し掛かる頃には山手線・京浜東北線の高さに下がる。

【秋葉原駅】
現在、東北・高崎線の引込み線として使われるところがそのまま使われるだけ。
駅の設置もないので変わり映えせず。従ってスルー。

【御徒町駅】
ここはどっちみち、引込み線をそのまま使うはずなので、何にもしてないだろうと高をくくっていたら、甘かった。現存する高架で工事していた。
とは言え、神田駅の工事現場に比べれば驚くに値しない。「クレジットカード現金化」「ブランド時計買取」と、いかにも御徒町らしい看板の方に目が向かうはずだ。


写真5

【上野駅】
ここも変わり映えしない。
東海道新幹線工事の際、東北本線の中・長距離列車が東京駅へ行けないよう線路をぶったぎったが、上野側の引込み線は秋葉原まで続いていたので、線路工事の必要性も見当たらない。東北縦貫線が開業の暁には、人の流れは確実に変わるが、建築物視点では変化を語りようもない。

駅内の掲示板にある東北線の項が、東海道線に置き換わるぐらいか。
東北(宇都宮)線、高崎線と表示したって無意味なので
「東海道線 東京・横浜・平塚方面」
とするのが落としどころだろう。


写真6

【おまけ・新橋駅】
新橋駅2番ホームは、現在は最終駅手前である。
従って、「東京行」で形がついてしまう。
東北縦貫線が開業したら、宇都宮線(東北線)線・高崎線と変わる。こんな分かりやすい案内板があるのも、2014年3月まで。


写真7


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